●誰でも簡単ボディコーティング● ~初級編~

カーパーツドリームマーケット

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  *ボディコーティングは、難しいと思っていませんか?実は、コツさえ掴めばとても簡単なんです!
   今回は、初級編として洗車➡鉄粉落し➡下地処理➡コーティングを順番にご説明致します。
   お車の洗車・WAX掛けに苦労している方は、必見です!最後に、仕上がりと今回使用した道具もご紹介致します。


施工前(未洗車)
まずは、今回コーティングを行う車の紹介です。
←平成16年式 日産ノート 77000Km走行
先日ヘッドライトコーティングHD-1を施工している為
ヘッドライトのみピカピカですが、ボディは水垢と鉄粉
で非常にザラザラの手触りと光沢が無くなってました。


施工前(未洗車・肌状態)
見て頂いて判るように、全然映り込みが無い状態です。
*後程、before・afterで違いをご覧ください。

施工前(洗車)
~①~
最初に、ホコリや泥汚れを洗い流します。
今回は、古くなったWAX落しと脱脂も兼ねて
おすすめのマスターシャンプーを使用しました。
マスターシャンプーは、業務用18L/100倍希釈の為
お求めやすい様に、小分けのお試し商品を近日ライナップ
致しますのでしばしお待ち下さい。
泡立ちが良く、泡切れも良いProご用達商品です。
  

施工前(鉄粉除去・ボンネット)
~②~
ボディが濡れた状態で鉄粉除去剤(錆取り剤3000)を拭きかけて

鉄粉を流していきます。
今回使用しました鉄粉除去剤(錆取り剤3000)は、拭きつけて
2~3分間放置して水で流すだけの簡単仕様です。
効果があまり無いんじゃないの・・・?と思われる方も
おられるかと思いますが、チオグリコール酸アンモニウムが
こびりついた鉄粉のみを溶解して非イオン系界面活性剤が
溶けだした鉄粉を浮かせるのでボディを施工する時は、
ブラッシングも必要有りません。
鉄分のみに反応するのでボディにも優しく低臭タイプです。
こちらも、小分けのお試し商品を近日ライナップ!

施工前(鉄粉除去・バンパー)

施工前(拭き上げ)
~③~
鉄粉落しが終わってしっかり水で流しましたら
下地研磨の前に吸水性の良いマイクロファイバークロス
しっかり拭き上げて水分を取って下さい。
水分が残っていると研磨の際に白残りやムラが出来ますので
お気お付け下さい。
  

施工前(洗車・鉄粉除去後・映り込み)
~一休み~
ここまでの作業で、汚れも鉄粉も落ちて大分肌触りは
良くなりましたが、見ての通り映り込みはぼやけたままです。
これから磨き工程へ入りますが、最終的に光沢を出すためには
磨きが命だと言っても過言ではありません。
Proのコーティング屋さんですと、
・専用のポリッシャー
・肌調整用のスポンジバフ
・肌調整用の細目コンパウンド
・仕上げ用のスポンジバフ
・仕上げ用の極細目コンパウンド
一式揃えるのに数万~数十万かかります。
最低でも以上の物が必要になる所ですが
Pro用の工具を使ってもProの仕上がりにするのは至難の業
と言えます。
今回は、誰でも気軽にコーティングをしてもらう為に
ホームセンターなどで簡単に安価で手に入る
道具で施工していきます。

【注意】ここからの作業、磨き工程(研磨)は
 
少なからず塗装を削る行為となります。
塗装を削ってまで光沢・輝きを望まない方は、
WAXを塗って作業完了として下さい。

施工前(洗車・鉄粉除去後・肌状態)

磨き工程(超微粒子コンパウンド)
~④~
いよいよ磨き工程に入って行きます。
今回使用するコンパウンドは、微粒子コンパウンド
ノーシリコン・ノーワックスのミクロハードを使用します。
通常は業務用ですので2Lx2本でワンセット販売ですが
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細目~微粒子までをカバー出来ますのでこれ一本で
磨き工程が完了致します。
従来のシリコンオイル配合のコンパウンドですと
磨きの後に脱脂作業が有りますがノーシリコン・ノーワックス
ですので拭き残しも無く時短にもなります。

磨き後(Before・After)
比較の為に、施工前・施工後の写真を撮ってみました。
映り込みの鮮明さの違いがはっきりと出ております。
これで、光沢を出すのは磨きが肝心だと言う事は
判って頂けたと思います。
この磨き工程で手を抜いてしまうとトップコートを掛けても
艶が出ずくすんだ状態になります。
*光沢・輝きを出すのは磨き!

コーティング(トップコート)は、塗装面を平滑にする事と
防キズ・紫外線カット・撥水又は、滑水が役目となります。
下地処理がしっかりされていれば艶感・深見が出ます。
また、コーティングで熱を反射させ車内の温度を抑え
エアコンの利き・燃費が多少良くなる統計も出ております。

磨き後(映り込み)
どうでしょうか?上で紹介した洗車・鉄粉除去後のぼやけた
写真に比べ映り込みもはっきりとしました。
次に、コーティング(トップコート)を乗せて行きます。
しっかりと磨きこまれた塗装面へのコーティングは性能を
最大限発揮してくれるのでコーティングはお好みで選んで頂ければ
良いかと思います。
簡単な撥水ポリマー系・フッ素系コーティング・
ガラス系レジンコーティング・硬化ガラス系ハードコーティング 等
ここまで磨かれていればどのコーティング剤でも効果は実感頂ける
かと思います。

施工後(仕上がり具合)
~⑤~
今回は、簡単ボディコーテングのご紹介ですので
ガラス系レジンコーティンググラスバリア)でコーティング
してみました。
艶感・撥水性・塗装面保護が出来、施工も簡単!ボディにスプレー
して拭き上げるだけです。
硬化ガラス系ハードコーティングと違い耐久性は、3か月~6か月
と短いですがメンテナンス性の良さが特徴です。
ハードコーティングのメンテナンス剤としても使われる
ガラス系レジンですので艶感・撥水性は折り紙つきです。

施工後(撥水状態)
なお、現在色々なコーティング剤が発売されておりますが
ライフスタイルに合わせ材質の特性を知ってお選び頂く事で
満足の行くコーティングが出来るのではないかと思います。
・無機ガラス系➡被膜の硬さ◎、持続性◎、防汚・撥水×
・有機系(ポリマー・フッ素)➡被膜の硬さ×、持続性△、防汚・撥水◎
・ハイブリット系(上記両性)➡被膜の硬さ◎、持続性◎、防汚・撥水◎
全てのコーティング剤に言えますが完璧な物は有りません。
更には、メンテナンスの必要無いコーティングも存在しません。
こまめなメンテナンスこそが長持ちのコツとも言えます。

今回使用道具
~おまけ~
今回使用しました道具を紹介致します。 
見ての通り某ホームセンターで特売品のドリルドライバーです。
バフも某ホームセンターで購入のドリルビットマジックテープ式の
ミニバフスポンジ・羊毛バフです。
なお、今回は磨きで使ったスポンジしか使いませんでした。
マジックテープ式なので使用後もマスターシャンプーの残りで
洗浄して陰干しすれば再利用可能です。
今回、マイクロファイバークロスも一緒に洗いました。
汚れや染み込んだコーティング剤もきれいに落ちて
節約にもなりました。
次は、~中級編~でお会いしましょう。・・・